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源頼政と木曽義仲

勝者になれなかった源氏

永井晋 著

以仁王の平氏追討の挙兵に加わり、内乱の端緒を開いた摂津源氏の源頼政。以仁王の遺児を奉じて、平氏を西へ追い落とし、入京に成功した木曽義仲。悲劇的な最期を遂げる二人は、時代の転換点となる治承・寿永の乱(源平合戦)の幕開きを象徴する人物である。保元・平治の乱、宇治合戦、?利伽羅峠の戦い、そして都落ちと敗死……。皇位継承をめぐる政治的背景も織り交ぜつつ、二人の実像と動乱の時代を描きだす。

書誌データ

  • 初版刊行日2015/8/25
  • 判型新書判
  • ページ数232ページ
  • 定価本体760円(税別)
  • ISBNコードISBN978-4-12-102336-0

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・日本経済新聞(朝刊)2015年9月6日


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