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四国遍路

八八ヶ所巡礼の歴史と文化

森正人 著

八八の寺院を巡るあり方を決定づけた僧侶の案内記、貧困・病気・差別に苦しめられた巡礼者たちの記録、新聞記者による遍路道中記、バスや鉄道の登場がもたらした遍路道の変貌――。本書は、近世以降の史料を掘り起こし、伝説と史実がないまぜになった四国遍路の実態を明らかにする。千数百キロの行程を歩く巡礼者と、彼らと相対し、お接待文化を育んだ地域住民。歩くだけでは見えてこない歴史の真実を浮かび上がらせる。

書誌データ

  • 初版刊行日2014/12/20
  • 判型新書判
  • ページ数224ページ
  • 定価本体760円(税別)
  • ISBNコードISBN978-4-12-102298-1

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書評掲載案内

読売新聞(朝刊)2015年3月8日/松木武彦(考古学者・国立歴史民俗博物館教授)
週刊文春2015年2月19日号
サンデー毎日2015年2月1日号/小林照幸(ノンフィクション作家)
夕刊フジ2015年1月10日



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