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中公新書

洋行の時代

岩倉使節団から横光利一まで

大久保喬樹 著

徳川幕府の方針が鎖国から開国に変わり、修好通商条約の批准書交換の使節団が太平洋を渡って以来、命がけの洋行が行なわれるようになる。初めは、国づくりの重点課題を学ぶための公費による渡洋ばかりだったが、徐々に目的が多様化し、私費による遊学、あるいは旅行や放浪も増えていった。本書は、約100年の間に、日本から外国への学びの旅が、どのように変化していったのかを、文化人の事例を中心に辿るものである。

書誌データ

  • 初版発行日2008/10/25
  • 判型新書判
  • ページ数232ページ
  • 定価798円(本体760円)
  • ISBNコードISBN978-4-12-101968-4
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