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銀幕の東京

映画でよみがえる昭和

川本三郎 著

東京の町並は、関東大震災や大空襲を経て高度成長期に至り、かつての面影を殆ど留めないまでに変貌してしまった。今は失われた東京には、都電が縦横に走り、堀や川、それに架かる橋をめぐって人々が往来した。未舗装の道路、狭い路地、煙突、広告塔。消えたものは枚挙にいとまがない。本書は、黄金時代の日本映画に記録されていた東京の風景を集め、昭和二、三十年代の細部を再現しようとした、懐かしの東京時間旅行の試みである。

書誌データ

  • 初版刊行日1999/5/25
  • 判型新書判
  • ページ数280ページ
  • 定価本体860円(税別)
  • ISBNコードISBN978-4-12-101477-1

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