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中公新書

平安朝の母と子

貴族と庶民の家族生活史

服藤早苗 著

今日、子育てノイローゼによる子どもの悲劇、夫婦関係のひずみによる母子癒着、そのための家庭内暴力などの子どもの病理等々、子育てによる様々な問題が生じている。親子関係、子育て、子どもの生活は歴史的に変化してくるが、本書では・家・の成立途上にある、また女性の男性への従属・子どもの父権への従属が開始される、社会の一大転換期であった王朝時代の貴族と庶民の家族生活史に、これら今日的問題の具体的あり方を探る。

書誌データ

  • 初版発行日1991/1/25
  • 判型新書判
  • ページ数226ページ
  • 定価861円(本体820円)
  • ISBNコードISBN978-4-12-101003
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平安朝の母と子
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