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茶の世界史

緑茶の文化と紅茶の社会

角山栄 著

十六世紀に日本を訪れたヨーロッパ人は、茶の湯の文化に深い憧憬を抱いた。茶に魅せられて始まったヨーロッパの近代史は、やがて資本主義の形成とそのグローバルな展開へと向ってゆく。とりわけイギリス人は、東洋から運ばれる産物に刺激されて生活革命を経験し、自らも砂糖とミルクを入れて飲む紅茶国民となっていた。 同じ葉から作られる二つの茶の運命、世界歴史に及ぼした驚くべき影響を、日常生活の視点から鮮やかに描く生活文化史。

書誌データ

  • 初版刊行日1980/12/18
  • 判型新書判
  • ページ数240ページ
  • 定価本体700円(税別)
  • ISBNコードISBN978-4-12-100596-0

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