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B・H・リデルハート 著/上村達雄 訳/石津朋之 監修・解説
(上巻 1939-42)指揮官は何を考え、いかに決断したのか? 20世紀で最も偉大なイギリスの軍事史家が、第一次史料をもとに生涯をかけて、さまざまな局面を詳細に分析した不朽の名著。戦況図付まえがき キャスリーン・リデルハート第一部 プレリュード第一章 戦争を早めたもの第二章 開戦時における両陣営戦力第二部 開 戦―一九三九年?四〇年第三章 ポーランド侵略第四章 『奇妙な戦争(ファニー・ウォー)』第五章 フィンランド侵略第三部 激 浪―一九四〇年第六章 ノルウェー侵入第七章 西部の蹂躙第八章 英本土防衛戦(バトル・オブ・ブリテン)第九章 エジプトからの反撃第一〇章 イタリア領東アフリカの制圧第四部 戦火拡大―一九四一年第一一章 バルカン諸国とクレタ島の攻略第一二章 ヒトラーのソ連志向第一三章 ソ連侵攻第一四章 ロンメルのアフリカ進撃第一五章 《十字軍(クルセイダー)作戦》第一六章 極東の戦雲第一七章 日本軍の圧倒的勝利第五部 転換期―一九四二年第一八章 独ソ戦局の転換第一九章 ロンメルの絶頂期第二〇章 アフリカ戦局の転換第二一章 《たいまつ(ト ーチ)作戦》―大西洋からの新援軍第二二章 チュニスへの競走第二三章 太平洋戦争の転機第二四章 大西洋の戦い(下巻 1943-45)戦争の経過を詳細に描き、勝敗を決定した指揮官たちの軍事的判断に対し評価を下す。大戦後半期、すでに戦後の世界を想定していた連合国の指導者たちの駆け引きを活写する。戦況図付第六部 衰退期 一九四三年第二五章 アフリカ掃討第二六章 ヨーロッパ再上陸―シチリア経由第二七章 イタリア侵攻―降伏と阻止第二八章 ドイツ軍のロシア戦線敗退第二九章 太平洋における日本軍の退潮第七部 全面的退潮 一九四四年第三〇章 ローマ占領とイタリア戦線第二の停滞第三一章 フランス解放第三二章 ソヴィエト・ロシアの解放第三三章 爆撃強化―対ドイツ戦略空軍攻勢第三四章 南西太平洋およびビルマの解放第三五章 ヒトラーのアルデンヌ大反攻第八部 終章 一九四五年第三六章 ヴィスワ川からオーデル川へ第三七章 イタリアにおけるヒトラーの覇権の崩壊第三八章 ドイツの崩壊第三九章 日本の崩壊第九部 エピローグ第四〇章 むすび引用文献一覧リデルハート著作一覧訳者あとがき解 説 石津朋之原注年表事項一覧
2024/04/22 刊行
1939-42
B・H・リデルハート 著/上村達雄 訳/石津朋之 監修・解説
指揮官は何を考え、いかに決断したのか? 20世紀で最も偉大なイギリスの軍事史家が、第一次史料をもとに生涯をかけて、さまざまな局面を詳細に分析した不朽の名著。戦況図付まえがき キャスリーン・リデルハート第一部 プレリュード第一章 戦争を早めたもの第二章 開戦時における両陣営戦力第二部 開 戦―一九三九年?四〇年第三章 ポーランド侵略第四章 『奇妙な戦争(ファニー・ウォー)』第五章 フィンランド侵略第三部 激 浪―一九四〇年第六章 ノルウェー侵入第七章 西部の蹂躙第八章 英本土防衛戦(バトル・オブ・ブリテン)第九章 エジプトからの反撃第一〇章 イタリア領東アフリカの制圧第四部 戦火拡大―一九四一年第一一章 バルカン諸国とクレタ島の攻略第一二章 ヒトラーのソ連志向第一三章 ソ連侵攻第一四章 ロンメルのアフリカ進撃第一五章 《十字軍(クルセイダー)作戦》第一六章 極東の戦雲第一七章 日本軍の圧倒的勝利第五部 転換期―一九四二年第一八章 独ソ戦局の転換第一九章 ロンメルの絶頂期第二〇章 アフリカ戦局の転換第二一章 《たいまつ(ト ーチ)作戦》―大西洋からの新援軍第二二章 チュニスへの競走第二三章 太平洋戦争の転機第二四章 大西洋の戦い
2024/04/22 刊行
1943-45
B・H・リデルハート 著/上村達雄 訳/石津朋之 監修・解説
戦争の経過を詳細に描き、勝敗を決定した指揮官たちの軍事的判断に対し評価を下す。大戦後半期、すでに戦後の世界を想定していた連合国の指導者たちの駆け引きを活写する。戦況図付第六部 衰退期 一九四三年第二五章 アフリカ掃討第二六章 ヨーロッパ再上陸―シチリア経由第二七章 イタリア侵攻―降伏と阻止第二八章 ドイツ軍のロシア戦線敗退第二九章 太平洋における日本軍の退潮第七部 全面的退潮 一九四四年第三〇章 ローマ占領とイタリア戦線第二の停滞第三一章 フランス解放第三二章 ソヴィエト・ロシアの解放第三三章 爆撃強化―対ドイツ戦略空軍攻勢第三四章 南西太平洋およびビルマの解放第三五章 ヒトラーのアルデンヌ大反攻第八部 終章 一九四五年第三六章 ヴィスワ川からオーデル川へ第三七章 イタリアにおけるヒトラーの覇権の崩壊第三八章 ドイツの崩壊第三九章 日本の崩壊第九部 エピローグ第四〇章 むすび引用文献一覧リデルハート著作一覧訳者あとがき解 説 石津朋之原注年表事項一覧
2024/04/22 刊行
立川吉笑 著
『中央公論』の人気連載コラム、落語家・立川吉笑さんの「炎上するまくら」を2023年1月号から12月号まで12回分収録。NHK新人落語大賞のウラ話も。
2024/04/20 刊行
No.1607[「やめる」「始める」35のこと]
婦人公論編集部 編
※『榛名由梨×安奈淳 初代と2代目オスカルが語る熱狂の日々』内の一部の写真、『宝塚 すみれ色の未来へ 花組』は掲載されておりません。※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。【目次】・表紙・美輪明宏のごきげんレッスン・田中達也 ミニチュアの世界~四季を感じて~・目次・〈特集〉「やめる」「始める」35のこと・加賀まりこ×内田有紀 世間体は気にせず、自分軸で・〈読者アンケート〉心を軽くした私の選択は・田嶋陽子 82歳でシニアハウスに入居した理由・阿部絢子 家事、お金、習慣、人づきあいの見直しアイデア20・加藤俊徳 脳を覚醒させる10の「朝活」・足立洋子 70代の壁を乗り越える5つの手抜き料理法・麻生圭子 〈エッセイ〉小さな家に、少ない荷物。辿り着いた琵琶湖畔の暮らし・山田真理 〈ルポ〉いくつになっても新しい挑戦を・〈読者体験手記〉切るに切れない腐れ縁・伊藤比呂美 猫婆犬婆・ブレイディみかこ 転がる珠玉のように・関容子 名優たちの転機/吉田鋼太郎・千玄室 お茶で世界を平和に―― 101歳、裏千家大宗匠の願い・松平健 芸能生活50年、飛び続ける矢でありたい・自社広告・樋口恵子 老いの実況中継・読みたい本・いとうせいこう 私の書いた本・荻原博子の〝トクする!″マネーNEWS・京の菓子、おりおり・〈フォトギャラリー〉愛子さま 22歳の旅立ち/友納尚子・〈対談〉草笛光子の「ありのままで」ゲスト/内野聖陽・野々下レイ お料理歳時記/イギリスの味、再発見・わたしを癒やす美容時間 教えて!フェイスパウダーの上手な使い方・新・心とからだの養生学 東洋医学の知恵で春の不調を早めにケア・中野京子 西洋絵画のお約束~シンボルで読み解く~・『婦人公論』女性の生き方研究所 あなたの健康への投資度は?(後篇)・石田純子のおしゃれ塾・〈婦人公論ff倶楽部イベント報告〉読者のみなさんとのお茶会を開催しました・ごほうびランチ・市川團子 亡き祖父・猿翁の言葉は僕の宝物です・榛名由梨×安奈淳 初代と2代目オスカルが語る熱狂の日々・山田火砂子 92歳、怒りを原動力に映画を撮る・藤波朱理 ただいま133連勝 狙うはパリ五輪の金メダル・〈第2特集〉やってみよう!ラジオ体操第2・青山敏彦 転倒防止にも効果あり ちょっとキツイけど全身に効く・「家事」アンケートのお願い・江原啓之 「幸せぐせ」を身につけよう・鈴木保奈美 獅子座、A型、丙午。・中津川りえ 傾斜宮占い・原田ひ香 月収・周防柳 恋する女帝・ひらめきパズル・読者のひろば・愛読者グループ便り・プレゼント付き読者アンケートのお願い・自社広告・定期購読のご案内・婦人公論ff倶楽部Room・ff倶楽部会員登録方法・阿川佐和子 見上げれば三日月・自社広告・ヤマザキマリ 地球の住民・ジェーン・スー スーダラ外伝・自社広告・次号予告・自社広告
2024/04/15 刊行
待鳥聡史/河野有理/浜田靖一/田中幾太郎/橘川武郎/一坂太郎/小和田哲男 著
●「私的な集団」が権力を握る意味派閥解消で政治が改まるという幻想待鳥聡史×河野有理●父・ハマコーの後を継いで31年親子二代、無派閥の理由浜田靖一●三田会、医学部の抗争、開成高校……学閥の現在と功罪田中幾太郎●グローバル競争下でも新たな役割日本経済の発展に貢献した財閥・企業集団橘川武郎●長州閥を築いた元勲と現代の世襲政治家一坂太郎●政略結婚、養子縁組、乗っ取り……戦国大名と「はかりごと」としての閨閥小和田哲男
2024/04/12 刊行
田中淳子/辰巳JUNK/辰巳由紀 著
●「トランプ2.0」が映し出す米国と世界田中淳子●セレブリティと政治の独特な関係テイラー・スウィフトは救世主なのか辰巳JUNK●バイデンの不人気は高齢のせいだけではない「ポリコレ」疲れのアメリカ人辰巳由紀
2024/04/12 刊行
== 特集 ==日本に根ざす閥の研究●「私的な集団」が権力を握る意味派閥解消で政治が改まるという幻想待鳥聡史×河野有理●父・ハマコーの後を継いで31年親子二代、無派閥の理由浜田靖一●三田会、医学部の抗争、開成高校……学閥の現在と功罪田中幾太郎●グローバル競争下でも新たな役割日本経済の発展に貢献した財閥・企業集団橘川武郎●長州閥を築いた元勲と現代の世襲政治家一坂太郎●政略結婚、養子縁組、乗っ取り……戦国大名と「はかりごと」としての閨閥小和田哲男=======【時評2024】●アカデミー賞授賞式で露呈したハリウッドの「多様性」の欺瞞▼三牧聖子●北陸新幹線が延伸、新幹線の建設は今後も進むか▼牧野邦昭●政治的に正しければ「愛国無罪」か▼辻田真佐憲◆四つの軸から読み解く習近平は第二の毛沢東か▼李昊◆情緒的な民進党支持のリスク日本の台湾外交の限界と展望▼佐々木れな== 特集 ==「ほぼトラ」のアメリカ●「トランプ2.0」が映し出す米国と世界田中淳子●セレブリティと政治の独特な関係テイラー・スウィフトは救世主なのか辰巳JUNK●バイデンの不人気は高齢のせいだけではない「ポリコレ」疲れのアメリカ人辰巳由紀=======【人口減少という有事】◆市民のビジョンを収集し、ライブラリーに震災後も珠洲市とともに生きる▼岩城慶太郎◆低中所得国も出生率は低下国際比較で見る日本の人口減少▼林 玲子◆保育・幼児教育の義務化と公教育の無償化を――望ましい財源は消費税▼山口慎太郎◆「一人っ子政策」終了後も中国の出生率が上がらない理由▼小浜正子◆〔対談〕俳優の身体が言葉を発するときテキストと演じることの本質▼濱口竜介×今井むつみ◆〔対談〕株高の裏側で進む「情報の不平等」株式市場の「欠陥」でアクティビストが不当な利益を得る!?▼三和裕美子×山田剛志◆〔対談〕上手か下手かはひとまず関係なし!自由で奥深き自炊の世界へようこそ▼三浦哲哉×山口祐加◆〔対談〕推しと批評の距離をめぐって――ファン・消費・審美眼▼藤谷千明×西村紗知◆追悼 五百旗頭 真50年来の友人にして、熊本地震の復興に貢献▼蒲島郁夫●学問と政治~新しい開国進取【第18回】東大に戻り、授業と歴史問題に取り組む▼北岡伸一《好評連載》皇室のお宝拝見【第2回】《蒙古襲来絵詞》▼本郷和人《好評連載》●炎上するまくら【第89回】自分にまつわる「閥」の話▼立川吉笑●文品 藤沢周平への旅【第13回】大人の物語──『海鳴り』▼後藤正治《連載小説》●地上の楽園【第2回】▼月村了衛●美土里?楽部【第12回】▼村田喜代子
2024/04/10 刊行
第三次世界大戦を回避せよ
手嶋龍一/佐藤優 著
パレスチナのガザ地区を支配する武装組織ハマスが、イスラエルに突如牙をむいた。イスラエル軍も圧倒的な戦力で報復し、いまなお死傷者を出し続けている。イスラエルはなぜ「病院」まで標的にするのか。“インテリジェンスの大家”が、ハマスとイスラエルの内在的論理に分け入り、イスラエル戦争の実相を解き明かす。ガザから上がった戦火は、米軍の爆撃で中東全域に拡がりつつある。第三次世界大戦の芽を孕みながら止まらない。
2024/04/05 刊行
掛布雅之 著
1985年以来、38年ぶりの日本一に輝いた阪神タイガース。2年連続のBクラスに沈み、阿部慎之助新監督のもとで戦う読売ジャイアンツ。長嶋・王・江夏・田淵、レジェンドの記憶から、大山・佐藤輝・森下・岡本、スター選手に送るメッセージまで――ファンに愛され続ける“ミスタータイガース”が、15年間の現役時代をふり返るとともに、「伝統の一戦」を繰り広げる二つのチームについて、その魅力を語りつくす。
2024/04/05 刊行
復刻版
唐沢光太郎 著
自然体の射法を確立した現代弓道の神髄。基礎から高次の射法に至るまで六十年の実践と研究の成果を説く名著(一九七六年刊)の復刻版
2024/04/05 刊行
ホッシーナッキー 作
【書店員が選ぶ絵本新人賞2023特別賞】ぼくは「たかいたかい」が大好き。お父さんはわが子のリクエストに応えて、腕を目一杯鍛えます。どんどん“たかく”なるお父さんの腕。ビルを越え、山を越え、ついには宇宙に飛び出す「たかいたかい」に立ち塞がるのは――巨大な隕石!
2024/04/05 刊行
揺れる世界をフランスから見る
広岡裕児 著
ロシアによるウクライナ侵攻、ハマス・イスラエル戦争、政情不安が頻発するアフリカ。世界の現状と行く末をヨーロッパから見つめる。
2024/04/05 刊行
情報官・鈴木庫三の歩み
佐藤卓己 編著
戦前、メディア統制に辣腕を振るったとされる情報官・鈴木庫三。貧しい出自の中から陸軍士官学校に合格するまでを綴った貴重な自伝。恩師吉田静致記念論文集に寄せた「国防国家と思想」を収録。
2024/04/05 刊行
ホッシーナッキー 作
【書店員が選ぶ絵本新人賞2023特別賞】ぼくは「たかいたかい」が大好き。お父さんはわが子のリクエストに応えて、腕を目一杯鍛えます。どんどん“たかく”なるお父さんの腕。ビルを越え、山を越え、ついには宇宙に飛び出す「たかいたかい」に立ち塞がるのは――巨大な隕石!
2024/04/05 刊行