What's  news

デジタルファイル版

全12巻セット

第一巻から第十二巻まで、一括でお買い求めいただけます。



時間 約44時間
価格23,328円(税込)

購入はこちら

オーディオ講義の購入

第一巻

桐壺(きりつぼ) 56:22帚木(ははきぎ) 1:19:22空蝉(うつせみ) 24:30
夕顔(ゆうがお) 1:40:42

薄幸であった光源氏の母桐壺の更衣の死をめぐって、物語ははじまる。光源氏誕生から、元服する十二歳まで(桐壺)。十七歳の夏、友人頭中将たちとかわす「雨夜の品定め」を契機とする空蝉との一夜の恋(帚木)。空蝉へのつのる思いとその顛末(空蝉)。そして物の怪によって変死をとげる、夕顔とのはかない逢瀬(夕顔)。

時間 4:20:56
価格1,944円(税込)

購入はこちら

オーディオ講義の購入

第二巻

若紫(わかむらさき) 1:37:56末摘花(すえつむはな) 54:58
紅葉賀(もみじのが) 43:48花宴(はなのえん) 24:53

光源氏十八歳。のちに父桐壺帝の中宮となる藤壺とのなれそめと因縁、その面差しをやどした幼い紫の上との運命的な出会い(若紫)。滑稽でやがてかなしい逢瀬の一幕(末摘花)。光源氏の子を懐妊した藤壺の懊悩とはうらはらに、紅葉賀で美しく青海波を舞う(紅葉賀)。そして朧月夜との出会い(花宴)。

時間 3:41:35
価格1,944円(税込)

購入はこちら

オーディオ講義の購入

第三巻

(あおい) 10:31賢木(さかき) 1:35:40花散里(はなちるさと) 10:31

光源氏の正妻、葵の上の出産と、生霊となった愛人六条御息所によってもたらされる葵の上の怪死()。紫の上を妻に迎えるが、ほどなく父桐壺帝の崩御によって宮廷での立場があやうくなる。また、父の中宮だった藤壺が出家、失意の日々をすごす(賢木)。そしてひそやかに生きる花散里との物語(花散里)。

時間 3:26:51
価格1,944円(税込)

購入はこちら

オーディオ講義の購入

第四巻

須磨(すま) 1:40:03明石(あかし) 1:28:24澪標(みおつくし) 1:15:39

朧月夜との逢瀬が発覚し、二十六歳の光源氏は須磨への流離を余儀なくされる(須磨)。住吉の神の霊験にみちびかれて須磨をはなれ、明石の君と出会う。二十八歳、宮廷勢力の変化によりゆるされ、内大臣に昇進して明石をあとにする(明石)。のこされた明石の君は源氏の子を産む(澪標)。

時間 4:24:06
価格1,944円(税込)

購入はこちら

オーディオ講義の購入

第五巻

蓬生(よもぎふ) 53:02関屋(せきや) 13:17絵合(えあわせ) 36:37
松風(まつかぜ) 44:28薄雲(うすぐも) 1:18:13槿(あさがお) 44:19

光源氏も三十代にはいろうとしている。末摘花との復縁(蓬生)、空蝉とのはかない再会(関屋)。宮廷では絵の収集を競い合うのが流行る(絵合)。明石の君との再会、そして生まれた娘を紫の上の養女にするため、親子を別れさせる決断をする(松風)。明石の親子の別れ。そして藤壺中宮の死と梅壺女御への恋慕(薄雲)、いとこの槿への執着(槿)。

時間 4:29:56
価格1,944円(税込)

購入はこちら

オーディオ講義の購入

第六巻

乙女(おとめ) 1:50:39玉鬘(たまかずら) 1:22:26初音(はつね) 26:40

源氏の息子夕霧が元服をむかえる。新しいすまい六条院が完成し、紫の上や他の女人をよびよせ殿移りをする(乙女)。夕顔の遺児、玉鬘の発見。実際は頭中将の娘であるが、自分の娘としてむかえ、花散里を後見役にする(玉鬘)。三十六歳、源氏の栄華(初音)。

時間 3:39:45
価格1,944円(税込)

購入はこちら

オーディオ講義の購入

第七巻

胡蝶(こちょう) 40:10(ほたる) 35:50常夏(とこなつ) 41:57
篝火(かがりび) 8:56野分(のわき) 42:29行幸(みゆき) 50:24

美しい玉鬘への求婚はひきもきらさない。玉鬘に親代わりの心遣いをみせる(胡蝶)。玉鬘を相手に物語論を展開する()。源氏は玉鬘への想いをいだきつづけている(常夏)。柏木は玉鬘を異母兄妹としらず焦がれている(篝火)。玉鬘と源氏の思わぬ情景に夕霧が驚愕する(野分)。玉鬘はようやく父親と対面する(行幸)。

時間 3:39:45
価格1,944円(税込)

購入はこちら

オーディオ講義の購入

第八巻

藤袴(ふじばかま) 29:26真木柱(まきばしら) 1:19:34
梅枝(うめがえ) 38:24藤裏葉(ふじのうらは) 50:15

玉鬘を争う懸想人たち(藤袴)。玉鬘と髭黒大将との結婚をめぐる騒動(真木柱)。明石の姫君の裳着の儀が盛大に行われ、つづいて東宮として入内の準備に追われる(梅枝)。夕霧と雲居の雁の結婚が許される。源氏は准太政天皇の地位にあがり、帝の行幸の栄に浴し、源氏の栄華はここに頂点を極める(藤裏葉)。

時間 3:17:39
価格1,944円(税込)

購入はこちら

オーディオ講義の購入

第九巻

若菜(わかな) 3:25:34

四十歳の賀。玉鬘が若菜を奉り、冬にはさらに盛大な賀宴が催される。朱雀院の忘れ形見女三の宮が六条院に降嫁する(若菜 上)。


時間 3:25:34
価格1,944円(税込)

購入はこちら

オーディオ講義の購入

第十巻

若菜(わかな) 3:03:17

一族を引き連れての住吉神社参詣。紫の上が病に伏せり、源氏がつきそうあいだに、女三の宮と柏木の密通が生起する(若菜 下)。


時間 3:03:17
価格1,944円(税込)

購入はこちら

オーディオ講義の購入

第十一巻

柏木(かしわぎ) 1:19:20横笛(よこぶえ) 36:17鈴虫(すずむし) 35:35
夕霧(ゆうぎり) 1 57:08

源氏四十八歳。薫の誕生と柏木の死(柏木)。薫を生み、出家した女三の宮への源氏の無念の思いと、柏木遺愛の笛にまつわる物語(横笛)。虫の音をめでつつみなで琴を弾く(鈴虫)。夕霧の落葉の宮への執着。(夕霧)。

時間 3:28:20
価格1,944円(税込)

購入はこちら

オーディオ講義の購入

第十二巻

夕霧(ゆうぎり) 1:23:21御法(みのり) 47:58(まぼろし) 54:43
雲隠(くもがくれ)

紫の上の「法華経」千部供養とその死(御法)。紫の上の喪に服し、出家の準備に身辺整理をする五十二歳の源氏()。つぎの巻「雲隠」は本文がない。つぎの巻「匂宮」とのあいだに八年が経過していて、光源氏がそのあいだに世を去っている(雲隠)。

時間 3:06:02
価格1,944円(税込)

購入はこちら

オーディオ講義の購入

関 弘子(朗読者・本名観世弘子)

昭和4年(1929)東京生まれ。27年劇団俳優座団員を経て、劇団青年座創立に参加。45年能、狂言、新劇の有志と「冥の会」結成。ギリシャ劇、前衛劇を毎年上演。56年度紀伊国屋演劇賞個人賞を受賞。57年「谷崎源氏の夕」の語りをはじめる。舞台、TV,映画に出演するほか朗読指導にも力を注いだ。平成20年(2008)死去。

オーディオライブラリー シリーズ