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2019/06/18中公新書『外国人が見た日本』(内田宗治著)が「旅の良書2019」に選出

このたび、中公新書『外国人が見た日本――「誤解」と「再発見」の観光150年史』(内田宗治著)が「旅の良書2019」に選出されました。
「旅の良書」は、日本旅行作家協会(http://www.jtwo.net/)が、「旅の持つさまざまな魅力を読者に伝えてくれる優れた書籍」を選定するものです。

日本の魅力はどこにあるのか、外国人は何を見たがったのか、日本人は何を見せたくて何を見せたくなかったのか。幕末の開国から現代に至るまで、さまざまな資料から明らかにします。この機会にぜひお読み下さい。