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2017/08/08第277回新宿セミナー@Kinokuniya 大宅壮一文庫ノンフィクションフォーラム 武田徹VS.津田大介VS.森健 「フェイクニュース時代のノンフィクション」のお知らせ

 ウェブ化の進行とともに活字離れが進み、雑誌・書籍の売り上げが低迷している。この影響で、じっくり時間をかけて取材してきたノンフィクションライターの仕事が難しくなり、大きな反響を呼ぶノンフィクション作品が生まれにくくなっている。
 紙媒体だけでは、ノンフィクションを読む読者はさらに減りかねない。ノンフィクションが生き残るために、今後ネット媒体に軸足を移すと、データとして消費される可能性が強まるだろう。そうなれば、編集者との共同作業で維持してきた作品の質や品質管理も、低下の一途をたどる心配が強まる。
 虚偽でも個人の感情に訴えるものが力を持つフェイクニュースやポストトゥルースが幅を利かすこの時代に、事実を丹念に積み上げるノンフィクションは、いったいどうすべきか――。
 ネットという切り口から世の中の事象を伝えるジャーナリストとなり、いまやカリスマとして時代の最先端を走る津田大介氏、近著『日本ノンフィクション史』でノンフィクションがどう誕生・発展し、どんな可能性があるのかを追求した武田徹氏、『小倉昌男 祈りと経営』で第1回大宅壮一メモリアル日本ノンフィクション大賞を受賞し、唯一の大宅賞二度受賞の森健氏の3人が、ノンフィクションの新時代に向けて鋭く斬り込んでいく。

日時:2017年9月29日(金) 18:30 開場/19:00 開演
会場:紀伊國屋ホール (紀伊國屋書店新宿本店4F)
住所:〒160-0022 東京都新宿区新宿3丁目17-17
参加方法:入場料1000円(全席指定)
チケット購入などの詳細は、こちらをご確認下さい。