

江副浩正 著
「教科書にまで書かれた事件。(中略)黙って死ぬわけにはいかない、という私の気持ちがあった」(「はじめに」より)。戦後日本をゆるがした歴史的事件の当事者が、すべてを記した本書は、すぐれたノンフィクションにして、まさに現代史の決定的証言だ。500頁におよぶ大作を、改訂のうえ新書版で刊行する。「現代の拷問」といもいえる取調室でのやりとり、メディアによる社会的リンチの様相のなか、心身共に追いつめられる様子は圧巻だ。
2010/8/10 発売

第十八集
竹内政明 著
【『編集手帳』で、これほど繰り返し、繰り返し、しつこいくらいに何度も政治テーマを取り上げた半年は記憶にありません。鳩山由紀夫前首相の「普天間」をめぐる迷走や、鳩山氏と小沢一郎・民主党前幹事長の「政治とカネ」に憤った結果がそうなりました】(まえがきより)。とはいえバンクーバー五輪やサッカー日本代表の活躍にも、たしかな眼を行き届かせる竹内節の妙味をご堪能ください。
2010/8/10 発売

平林雄一 著
芸能界は、ごく一部の選ばれた人しか入れない? いえ、それは昔の話。何がウリになるかわからない今の時代は、かえって「素人」のほうがチャンスは大きいのです。あなたも、あなたの子どもも、一歩踏み出す勇気さえあれば、夢を叶えることができるかもしれない――。芸能プロの採用担当者の本音から、あの有名芸能人の“時給”まで、気になる話題を満載。芸能人になりたい人はもちろん、ナゾ多き業界の裏側を知りたい人も楽しめる一冊。
2010/8/10 発売