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中公新書ラクレ

大不況には本を読む

橋本治 著

「『不況』と『本』という、今となっては『一つに結びつきにくい』と思われているものを一つにして、この本を書くことにしたのです」(著者)。百年に一度の大不況のなか、「思想性ゼロの国」日本でいま起きている日本人の魂のドラマを描き、「本を読む」人間をここに取り戻すための方法を深く考察した硬骨の力作。出版の未来はどこにあるのか。活字離れという問題はなにを意味しているのか。現代の百科全書的知識人が著す乾坤一擲の一冊。

書誌データ

  • 初版発行日2009/6/10
  • 判型新書判
  • ページ数240ページ
  • 定価777円(本体740円)
  • ISBNコードISBN978-4-12-150321
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