今道友信 東京大学名誉教授とともに、ウィトゲンシュタイン『論理哲学論』を読む。
「20世紀の哲学を論ずるときに、論理学および分析哲学を無視することはできない。これらに専念した学者の中で、ウィトゲンシュタインは最も重要な哲学者の一人である。本人が本書の序文にフレーゲとラッセルの名をあげて自らが負うところを明らかにしているが、独自の風格と言い、後世に与えた影響と言い、ウィトゲンシュタインはこれらの巨匠を超えて大きな刺激で我々をゆりうごかす稀な論理学者である」(今道友信)
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ウィトゲンシュタインの著書について
その生涯
影響
本書の位置
事実と事物
二人の先駆者 フレーゲとラッセル
ウィトゲンシュタインの風土
言語と思想の関係
図像の問題
倫理的価値について
わが世界の限界
哲学は科学ではない
哲学の使命はなにか