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すべては歌舞伎のために 市川染五郎

2018年1月、祖父・二代目松本白鸚、父・十代目松本幸四郎とともに高麗屋三代襲名披露を行い、八代目市川染五郎を襲名。
同年11月には、襲名前後の軌跡をつぶさに記録した初の著書『儚 市川染五郎』が刊行された。
物心がついた頃にはすでに歌舞伎が大好きだったと語る13歳の“美少年”が夢見る未来とは──

この名前を自分のものにしたい

2018年1月に、襲名披露公演で勤めた『勧進帳』の源義経の姿で『婦人公論』の表紙に出演しました。写真は残るものなので、撮影の時とても緊張したことを覚えています。
あれからちょうど1年なのですね。あっという間のようで、一つ一つの出来事を振り返ると、やっぱり長い1年でした。染五郎という名前を早く自分のものにしなくてはと、大きなプレッシャーを感じていました。1月、2月は食欲がなくなり、痩せてゆくにつれて体力が落ち、風邪をひきやすくなってしまって。病院で点滴を打ちながら、なんとか乗り切りました。

(『婦人公論』2019年2月12日号より一部抜粋)

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掲載号

婦人公論 2019年2月12日号(1月22日発売)
定価590円(本体価格546円)
表紙: 美輪明宏

2019年2月12日号(1月22日発売)

つまずかない
「女の定年後」

美智子さまと
平成皇室の30年

そのお姿とお言葉はいつまでも私たちの胸に
すべては歌舞伎のために 市川染五郎
長峰由紀 まさか私が55歳!?
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