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田中 圭
カラーグラビア&ロングインタビュー
ふんどしを締め直して、
新年を走り出します

たて続けにドラマに出演し、あまたの雑誌の表紙を飾り……と、『おっさんずラブ』の大ヒットから始まった田中圭フィーバーが止まらない。ただ、自身は34歳での“ブレイク”に思うところがあるようで─

役者をやめよう、という覚悟で

2018年はすごく楽しかったです。役者19年目にして新しいスタートを切れたと感じる1年でもありましたから。そのきっかけになったのが、春に放映されたドラマ『おっさんずラブ』です。これはもともと、16年の大晦日に深夜ドラマとして製作されたもの。単発のオリジナルドラマが1年半後に連ドラになるなんてなかなかないですし、それだけでもカッコいいじゃないですか。
 実は、全国放送で主演を務めるのはこれが初めてだったので、絶対にコケたくありませんでした。今まで自分が役者としてやってきたことを全部ぶつけよう。悔いのないように演じよう。それこそ、このドラマが視聴者に届かなかったら、役者をやめよう、という覚悟で臨みました。

(『婦人公論』2019年1月22日号より一部抜粋)
※ 同号は、書店店頭にて1月21日まで販売中

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