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「ロマンス詐欺」で消えた400万円。 貧困老人が現実になって(主婦・57歳)

フェイスブックで知り合った女性に同情した夫。
気が付けば大金を失い、定期預金を切り崩す日々に陥っていた──

ある晩、かかってきた 気になる電話の相手は

夫のスマホが鳴った時、私は晩ご飯の後かたづけをしていた。夫が「15分後に、かけなおして」と言うのが聞こえた。私はいつも洗い物が終わると、すぐにお風呂に入る。私に聞かれるとまずい話?と一瞬思ったが、すぐにそれを打ち消した。結婚30年、私は夫を信じ切っていた。私たち夫婦はキリスト教徒だ。夫に気になる電話がかかってきた数日後のこと。通っている教会のそばのファミレスで食事をしながら夫が話し始めた。「女の人に100万円貸した。銀行振り込みで」「えっ? 誰に?」 「フェイスブックで知り合った人」概略はこうだ。夫はこんな書き込みを目にした。

(『婦人公論』2018年11月27日号より一部抜粋)

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掲載号

婦人公論 2018年11月27日号(11月13日発売)
定価570円(本体価格528円)
表紙: 吉田 羊

2018年11月27日号(11月13日発売)

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