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岸 惠子× 山田詠美 「いい年をして」と 言わない。 それが大人の女の恋愛作法

映画の一時代を築いた大女優でありながら、作家としても活躍する岸惠子さんと、恋愛小説の名手と謳われる山田詠美さん。長く、互いの作品を愛読してきたふたりが、初めて顔を合わせ語り合います。それぞれが考える大人ならではの愛のかたち、自立した女性の生き方、年齢を重ねる楽しみとは──

さまざまな困難が、今の私を作りあげた

山田 岸さんにはずっとお会いしたかったので、お目にかかれて本当にうれしいです。
岸 あら、初めてではないのよ。
山田 えっ、そうですか?
岸 村松友視さんがホストのテレビ番組のゲストに呼ばれて収録に行ったら、私の次の回のゲストが詠美さんだった。すれ違いざまに、「あ、いい女だ」と思った記憶があります。『ベッドタイムアイズ』はパリで読んでいたし、なるほど、こういう人がああいう作品を書くのかと――。
山田 もう三十数年前ですね。私が一番、生意気だった頃だ。

(『婦人公論』2018年6月12日号より一部抜粋)

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掲載号

婦人公論 2018年6月12日号(5月22日発売)
定価570円(本体価格528円)
表紙: 安藤サクラ

2018年6月12日号(5月22日発売)

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