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婚家で待ち受けていた姑の壮絶ないじめ。 麻酔なしの帝王切開を強いられて (主婦・68歳)

周囲の言われるままに、垢まみれの男と見合い結婚。年に数回の営みで身ごもったが、難産となり……
文◎西織千鶴(にしおり ちづる)/徳島県・主婦・68歳

腐ったご飯を食べさせられて

 私は18歳で見合い結婚をした。
「西織、一つだけ言っておく。縁談があったら、相手の顔も見ずに飛びつけ」
 高校生のとき、職員室で先生にそう言われたことがあった。私は、誰もが認めるブスだ。そのコンプレックスは、いつまでも尾を引いた。
 見合い当日。相手宅の応接間に通された際、あまりの強烈なにおいに鼻が曲がりそうになった。臭気に気おされながらも相手を見ると、首に垢で地図のような模様ができている。作業服は汚れで茶色く変色。兄が紹介してくれた人ではあったが後日、「あんなくさい人とは無理です」と断った。すると……

(『婦人公論』2017年10月10日号より一部抜粋)

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掲載号

婦人公論 2017年10月10日号(9月26日発売)
定価570円(本体価格528円)
表紙: 木村佳乃

2017年10月10日号(9月26日発売)

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