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「嫁にならなくていい」のも ひとつの幸せではないでしょうか 小島慶子×酒井順子×田嶋陽子

ひとりの暮らしを貫く田嶋陽子さん。『負け犬の遠吠え』で独身女性たちの共感を得た“未婚・子なし”の酒井順子さんは、パートナーと同居。そして小島慶子さんは既婚者ながら、夫と息子2人と住むオーストラリアと日本を行き来し、年の半分は単身で東京暮らしをしています。女性の人生は婚姻届の有無でどう変わるのか? 異なる選択をした3人が語り合いました

出産年齢を
過ぎたら
結婚の必要性は

田嶋 今、生涯未婚率が上がっているんでしょう。これまで、ひとり者はいかず後家だとか、さんざんな言われようだったから、時代は変わってきたのかな。私は、結婚制度は女性抑圧の最たるものと思っているけれど、結婚しようとしまいと、それは人の自由よね。
酒井 日本の未婚率上昇の背景を考えてみますと、意志をもってシングルを選んだ人が増えているというより、「結婚したいと思いつつできずにいる」とか、「なんとなくしなかった」という人が多いことがあるように思いますね。
小島 親もとにずっといたほうが快適、という人もいます。
酒井 よく言われるのは、男性は低所得で結婚できない人が多く、女性は、要求が高すぎて、自分よりも上の人を求めてしまう結果、結婚できないのだ、と。

(『婦人公論』2017年8月8日号より一部抜粋)

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掲載号

婦人公論 2017年8月8日号(7月25日発売)
定価570円(本体価格528円)
表紙: 黒柳徹子

2017年8月8日号(7月25日発売)

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