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日本で1960年代から起こったシャンソン・ブーム。その牽引者の一人、ジュリエット・グレコさんが89歳になった今年、歌手を引退します。サルトルやボーヴォワールなどフランス文化人と交遊し、マイルス・デイヴィスとは恋仲にあった伝説の歌手が、最後のワールド
・ツアーにあたり寄せたメッセージとは―

夢のような
誕生日のお祝い

「まだまだ歌えるじゃないか」と言ってくださる方は確かにいらっしゃいます。あと1年なら公演の予定を立て、やり遂げる自信もある。でも、満足のいく姿でステージに立てるかと考えたとき、ここで引退する決断をしました。
 私の歌を愛してくれた皆さんに、お礼も言わずに辞めるわけにはいきません。そこで、ワールド・ツアーに出ることにしたのです。幸い、2015年に引退を宣言してから、いくつものコンサートを開催し、歌手人生を網羅したベスト・アルバム『メルシー』もリリースできました。

(『婦人公論』2016年5月24日号より一部抜粋)

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掲載号

婦人公論 2016年5月24日号(5月10日発売)
定価570円(本体価格528円)
表紙: 樹木希林、小林聡美

2016年5月24日号(5月10日発売)

女の悩みの処方箋

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対談 柴門ふみ×残間里江子
シャンソン 最後のツアー
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