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いわゆる「郵政不正事件」で、まったく身に覚えがない罪状によって逮捕された厚生労働省の村木厚子さん。164日の勾留、1年3ヶ月にわたる裁判を経て、村木さんが実感する“自分の居場所”とは――

職場に戻れるとは
思っていなかった

 2010年9月21日、わたしの無罪が確定すると、その日のうちに当時の厚生労働大臣、細川律夫さんから連絡があり、翌日から出勤するようにと言われました。
 1年3ヶ月ぶりの出勤日は、たまたま前大臣をお見送りするセレモニーの日でした。それで、玄関に集まった職員の皆さんがそのまま残り、私を待っていてくれたのです。大きな拍手で「お帰りなさい」と迎えてもらった瞬間、思わず涙がこぼれそうになりました。

(『婦人公論』2013年11月22日号より一部抜粋)

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掲載号

婦人公論 2013年11月22日号(11月7日発売)
定価566円(本体価格524円)
表紙: 掘北真希

2013年11月22日号(11月7日発売)

わたしの
「居場所」を
見つけて、
幸せになる

親の介護──
あなたの負担は
軽くできる

村木厚子
安達祐実
前田敦子×綿矢りさ
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