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「もったいない語」辞典

わたしの

「もったいない語」辞典

中央公論新社 編

「銀幕」「ペーペー」「Gジャン」「アンドロイド」「達者で」――など「あまり聞くことのなくなってきた"もったいない"言葉」を、自身の体験談とともに厳選。作家・文学者・俳人など言葉のプロ150人が選んだ言葉に込められた想いに、共感するもよし、新たな発見を見出すもよし。どこから読んでも楽しいエッセイ集。<"もったいない語"の例>「朝ぼらけ」......横文字にはない感覚(逢坂剛) 「恐れ入ります」......礼を失しない交渉術(岸本葉子) 「光栄です」...... 謙虚な姿勢を表現(佐藤智恵) 「シャレ」......=「親父ギャグ」にあらず(南伸坊) 「せどり」......知識と経験で転売 今は昔(北原尚彦) 「底力」......爆発させれば夢は叶う(市川染五郎) 「到来」......はるか遠くの美味しさ(小川洋子) 「鳴かぬなら...」......嘘もおもしろい(阿刀田高) 「ハンサム」......立ち居振る舞いも問われた(プチ鹿島) 「一っ走り」......自然で粋で頼もしい(福原義春) 「フィルム」......栄華極めた絶滅危惧種(手塚眞) 「まあ大変」......大事装った趣深い造語(泉麻人) 「万年筆」......書き癖に染めて楽しく(高野史緒) 「民芸」......「嬉々」が包み込む風景(ねじめ正一) 「利休鼠」......感性豊か 和の色名(里中満智子)

書誌データ

  • 配信開始日2018/3/30
  • 判型中公eブックス
  • 希望小売価格本体700円(税別)
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