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幕末維新の城

幕末維新の城

権威の象徴か、実戦の要塞か

一坂太郎 著

長い眠りについていた城郭が、ふたたび戦場となる時が来た。外国船からの防備のために五稜郭や品川台場など、西洋式の要塞が建造される。幕長戦争から戊辰戦争にかけては、小倉城や姫路城、そして会津若松城などが砲火に晒された。さらに維新後は士族の反乱や廃城令により、萩城、熊本城などが失われてゆく。全国約40の城郭と要塞が辿った運命を描き、日本人にとって「城とは何か」を考察する。古写真多数掲載。

書誌データ

  • 配信開始日2016/3/11
  • 判型中公eブックス
  • 希望小売価格本体820円(税別)
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