この冬は生姜、流行ってましたね。体を温めて代謝をアップさせるとか......しかし、どうしても薬味の印象が強くて、そんなにたくさんは食べられない。たっぷり取るとしたら、豚肉の生姜焼き(←最強のご飯の友)ぐらいしか思いつきません。しかし毎回肉ばかりというのもどうかと。オッサンになりかけているので、ちょっと肉食系から離れ始めてるし。
というわけで、魚で生姜焼きです。使うのはマグロ。赤身をサクで買ってきて、適宜短冊に切って使いましょう。厚さは7ミリ~1センチぐらいかな。野菜もたくさん食べたいので、今回はアスパラ、ねぎ、タケノコ(水煮でいいです)と合わせました。
アスパラとねぎは適当にざく切り、タケノコは繊維に沿って薄く切りましょう。生姜はかなり大きな一かけ分をすり下ろして使います。これに醤油、酒などを適当に按配し、タレにするわけですな。
まずマグロを炒め、軽く火が通ったら一度取り出します。次いでタケノコ→アスパラ→ねぎの順に炒め、ねぎが少ししなっとしてきたところで、マグロを戻し入れます。こうしないと、マグロに火が通り過ぎて硬くなりますので。塩コショウで軽く味を調えたところで、生姜のたれを投入。炒め過ぎると香りが飛んでしまうので、ざっくりと混ぜ合わせて完成です。
写真でみただけだと、肉だか魚だか分かりませんが、やはりさっぱりした味わいになります。これを食べてると、豚肉の生姜焼きがどれほどヘビーな食べ物か、よく分かる。こっちの方が体にいい感じ、するでしょう?