チーム堂場の舞台裏

チーム堂場の舞台裏〈拡大版〉

先日、堂場先生と山形に行ってまいりました。担当編集1です。
山形市で開催された「小説家(ライター)になろう講座」に堂場先生が講師として参加されたからです。
各社担当編集者がずらりと並ぶという壮観な会でした。
ということで、今回はチーム堂場〈拡大版〉のご報告です。

まずは朝9時に東京駅を出発し、12時に山形に到着しました。サイン会は12時45分からということで、お昼は車内でお弁当。美味しかったですけど、せっかくなら地元のものを食べたいねーといいながら、さっそくサイン会会場である書店の八文字屋さんへ向かいます。人数が人数なので、タクシーに分乗しての移動となりました。

書店員さんや読者さんからの温かい歓迎を受けて、サイン会開始。
並んでくださったみなさんに、丁寧にサインをされたあとで、ちょっとした撮影会へ。堂場先生は若い女の子と写真を撮っていらっしゃいました。鼻の下は......伸びてませんでしたよね。
その後、今回の講座の世話人、文芸評論家の池上冬樹先生と合流し、会場に移動します。

実は事前に短篇が3本渡されていて、堂場先生だけでなく参加した編集者も一言講評を述べるべしとのお達しが。会場に入った瞬間に、編集1は急激に緊張が高まりました。でも周りの編集陣は平然&泰然としていて、ますますおどおど。編集1の実際の講評がどうだったかといえば――若干どころではなく、かなりグダグダでした。みなさまのお役に立てず申しわけなく、お恥ずかしい......。
堂場先生は歯に衣着せぬ率直さで作品について解説を加えていきます。時にはちと厳しすぎるのではないかと感じるほど。しかし講評される生徒さんたちは真剣そのもので、怯みません。堂場先生・池上先生・生徒さん・編集者の四方から浴びせられる感想・批評の嵐に敢然と立ち向かい、さまざまなものを吸収しているようでした。
この講座からは何人も作家が誕生しているそうです。こうやって切磋琢磨しているからなのだなぁと思いました。

その後は堂場先生と池上先生のトークショーがあり、お待ちかねの懇親会へ。
美味しいものを食べながら、本の話をたっぷりして、山形から戻ってきました。
よい日曜日でありました。

10周年サイトでは堂場先生のルポが読めます。
こちら(↓)です。
http://www.doba.jp/decade/topics/110523175922.php

チーム堂場 -2011/05/25-