チーム堂場の舞台裏

失踪課シリーズができるまで5

こんにちは。ゴールデン・ウィークあけには更新を、と思っていましたがもう5月も中盤、すっかりご無沙汰してしまいました。なぜか風邪が流行っている編集部からお届けいたします。会議中にもティッシュを箱ごと持ちこんで、顰蹙を買っている編集担当その1です。「失踪課」シリーズのドラマ放送も盛り上がっていますね。
引き続き「失踪課シリーズができるまで」第5回です。今回はビジュアル重視、写真多めでお送りします。携帯カメラで撮影してますので、ピンぼけ気味なのはご容赦ください。

さて前々回、松田さんと打ち合わせをしたカバーです。その時に決めた締切にあわせてラフがいくつか届きます。(写真1)『裂壊』については8パターンも考えてくださいました。
その中から堂場先生、編集部の人間で意見をすり合わせ「これだ!」というものを決めます。この段階で少し手を入れていただき、再度ラフを出してもらうことも。最終的なデザインが決まったところで、印刷所にデータを渡します。
そうすると色校と言われる、色味などを確認するための刷り見本が出てきます。色校を巻いた状態がこれです。(写真2)ちなみに当然まだ本はできていませんので、束見本といわれる見本版に巻いてます。(写真3)

すでに中身も印刷に渡しましたので、あとは完成版が出てくるのを待つのみです。
6月25日には新刊『裂壊』が店頭に並びますので、どうぞお楽しみに。

チーム堂場 -2010/05/26-