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書籍詳細

神とただびと

CN-Fantasia

神とただびと
朔月京物の怪語り

沙藤菫 著

ばらばらになった登花楼の仲間たち。一人取り残され、途方に暮れる伊織を救ったのは、彼女を刺した春時雨だった。物の怪と人の交流を描いた平安絵巻ファンタジー、堂々完結!

カバー:旭炬
刊行日:2014/10/25
新書判/248ページ/定価:本体900円(税別)
ISBN978-4-12-501318-3 C0293


かみとただびと
さくづききょうもののけがたり


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コメント

こんにちは。お久しぶりです。沙藤菫です。

とうとう朔月京物の怪語り、最終巻の「神とただびと」をお届けできる時がやってまいりました。

最後は伊織の物語です。
今まで、何だかんだ理由をつけて受け身だった伊織が、ようやく歩き出します。
彼女が何を思い、何を選んで何を捨てるのか、見守って下されば幸いです。

様々な方のお力添えのお陰で、最後まで走り抜ける事が出来て安堵しておりますが、同時に、「これでよかったのだろうか、ちゃんと登場人物の子達と向き合ってやれただろうか」と不安にもなってしまいます。
これと決めたら手札を全部突っ込んで勝負するギャンブラーの癖に、待ち時間を与えられると途端に怯え出す小心者でもあるのです。
今も、世に出た物語がどう受け止められるのか、子鹿のごとくがくがく震えております。

けれど、一度私の手を離れてしまえば、物語はもう読んで下さる人のものです。
今更どうじたばたしたって、この三冊分の物語は完成してしまいました。
私にやれる事と言えば、その時出来る精一杯を注いだ事だけをお約束して、後は祈るだけ。
最後までお付き合い下さいました、感謝の全てを捧げる貴方へ。


願わくば、彼女達の軌跡が、貴方の心を揺らしますように。

〔沙藤 菫/2014年10月〕

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