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中公文庫

後期万葉論

後期万葉論

白川静 著

『初期万葉論』に続く、中国古代文学の碩学の独創的万葉論。人麻呂以降の万葉歌の諸相と精神の軌跡を描き、文学の動的な展開を浮かび上がらせる。

書誌データ

  • 初版刊行日2002/11/23
  • 判型文庫判
  • ページ数400ページ
  • 定価1153円(10%税込)
  • ISBNコードISBN978-4-12-204129-5

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