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各賞紹介

吉野作造賞

吉野作造賞受賞作品一覧

再開第17回(1999) 知政学のすすめ 米本 昌平 中央公論新社
再開第16回(1998) 占領期-首相たちの新日本 五百旗頭真 読売新聞社
再開第15回(1997) 近代日本の国家構想 -1871~1936
馬場恒吾の面目 -危機の時代のリベラリスト
坂野 潤治
御厨 貴
岩波書店
中央公論社
再開第14回(1996) 自民党-政権党の38年 北岡 伸一 読売新聞社
再開第13回(1995) <受賞作なし>      
再開第12回(1994) 両大戦間の日米関係 麻田 貞雄 東京大学出版会
再開第11回(1993) バブルの経済学
キメラ-満州国の肖像
野口悠紀雄
山室 信一
日本経済新聞社
中央公論社
再開第10回(1992) 最後の十年日本経済の構想 田中 直毅 日本経済新聞社
再開第9回(1991) ハイテク技術のパラダイム
ラディカル・ヒストリー
児玉 文雄
山内 昌之
中央公論社
中央公論社
再開第8回(1990) 日本文化論の変容 青木 保 中央公論社
再開第7回(1989) 戦争と平和
新憲法の誕生
猪口 邦子
古関 彰一
東京大学出版会
中央公論社
再開第6回(1988) 通貨烈烈 船橋 洋一 朝日新聞社
再開第5回(1987) いま政治になにが可能か 佐々木 毅 中央公論社
再開第4回(1986) 冷戦と東南アジア 矢野 暢 中央公論社
再開第3回(1985) 成長のアジア停滞のアジア 渡辺 利夫 東洋経済新報社
再開第2回(1984) 柔らかい個人主義の誕生 山崎 正和 中央公論社
再開第1回(1983) 経済倫理学序説 西部 邁 中央公論社
第14回(1979) <受賞作なし>      
第13回(1978) 古典外交の成熟と崩壊 高坂 正堯 中央公論社
第12回(1977) 日本診断 松山 幸雄 朝日新聞社
第11回(1976) ジョージ・サンソムと敗戦日本 細谷 千博 『中央公論』 75・9
第10回(1975) 人間の顔をした経済政策 宮崎 勇 『中央公論』 75・8
第9回(1974) 大正デモクラシー論 三谷太一郎 中央公論社
第8回(1973) 病める先進国
日中復交・革新外交の次の課題
知識人と政治
村上 泰亮
山本 満
脇 圭平
『季刊中央公論経営問題』 73・夏季
『中央公論』 72・12
岩波書店
第7回(1972) 市民参加とその歴史的可能性および『市民参加』の責任編集に対して 松下 圭一 東洋経済新報社 『市民参加』収載
第6回(1971) 新古典派経済学を超えて
なぜ中国を承認すべきか
宇沢 弘文
蝋山 道雄
『季刊現代経済』 69・1
『中央公論』 71・2
第5回(1970) 平和的発展主義と日本
現代デモクラシーの 思想と行動
入江 昭
宮田 光雄
『中央公論』 69・10
『展望』 69・10
第4回(1969) 大学の可能性 永井 道雄 中央公論社
第3回(1968) 馬場辰猪 萩原 延壽 中央公論社
第2回(1967) 日本外交における拘束と選択
経済政策における保守と革新
永井陽之助
伊東 光晴
『中央公論』 66・3
『世界』 66・3
第1回(1966) 日本外交への提言
日本の安全保障力をどう高めるか
坂本 義和
衛藤 瀋吉
『世界』 65・4
『中央公論』 65・6